草刈り作業

こんにちは。カエルフルーツです。7月に入りましたが小布施は梅雨真っ盛りな連日の雨空です。先週で2週目の摘果が終わりほっと一息な今週ですので、我が家的には恵みの雨になります。リンゴはいい感じであります。◀︎葉っぱがこれでもかと茂っておりますリンゴの甘さは葉っぱで作られますのでとってもいいこと。たくさん日光を浴びて甘くなあれ作業も落ち着いたら除草に勤しみます。雑草は土から養分を奪ってしまいますし、下の雑草がリンゴの枝につき始めるとそこからアブラムシがやってきてしまいます。もう除草剤でえいや〜っとやってしまいたくなる衝動を抑え、地道に草刈り機に乗ります。カエルフルーツ、除草剤は使いません。ほらこれ!草の絨毯!                 苗木の周りも派手に生いしげり⇩ラビットモアに乗り込みますよ〜!乗り心地はゴーカートみたいな感じです。障害物を避けながらの作業はエクストリームスポーツのような爽快なまでに草が刈られていきますが、綺麗に木の周りギリギリ残して運転するのはなかなか難しい!故、途中で園主にバトンタッチです。(スピードが遅すぎる、雑すぎるなどの諸事情で)草刈りしてサッッパリとしたリンゴ園には野鳥が虫をついばみにチラホラやってきます。バトンタッチした私もぶらぶらしてられません。木の周りのひこばえを切り取る作業をします。木の陰で分かりづらいですが、ひこばえ、見えますか?▶︎ひこばえとは地面の上に出てくる根っこのようなもので、リンゴの木が元気なほどたくさん生えてきてしまいます。こちらも放っておくと余分にエネルギーを使ってしまうので短く切り取ります。しゃがんで草をかき分けやるこの作業、これが結構大変なんです中にはトゲのあるひこばえもリンゴもバラ科ですので野生化して原始的な姿に戻ってしまうのでしょう。かなり危険なので見つけたら処分処分です。下草もいつかヒメイワダレソウなど素敵なグランドカバーに憧れています。形ばかりこだわってしまいすみません。お読みいただきましてありがとうございました。

カエルフルーツカンパニー

2014年に新規就農したりんご農家です。 小布施の葉とらずりんごを出荷するベテラン農家さんにて2年間研修させてもらいました。 その農家さんで出会った今までに食べたことのない美味しいりんごに感動し、葉とらずりんごを中心に桃などの果物を育てています。 独立後も果樹研究会などに所属し、日々美味しいりんごを求めて勉強中です。 また最近の流行りに乗り、除草剤は使わず、減農薬、有機肥料を使用しています。

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